考える技術・書く技術 第一部2章ピラミッド内部構造
バーバラミントの「考える技術、書く技術」で勉強中。
第二章でもう難しい。
ピラミッド構造を作るためにまずやるべきことは「自分の考えを見つけること」。
(当たり前すぎる)
でも、自分の考えが分からない時って無くもないかも。
ポイント① 縦の関係
・主ポイントの下に補助ポイントが並ぶ
・縦の関係は、QA形式で理由を考えることで、考えやすくなる
ポイント② 横の関係
演繹法…人間はいつか死ぬ。Aさんは人間だ。だからAさんはいつか死ぬ。
帰納法…A書店でもB書店でもC書店でも鬼滅の刃売り切れだ。つまり、鬼滅は売れている。仮説立て。
ポイント③ 導入部のストーリー展開
テーマについて、読み手の疑問や関心を惹きつけるために、読み手が既に知っていること、知りたがっていることを「ストーリー風」に語る。
読み手の興味を刺激する。
頭がパンク
疲れた。
色々なことがありすぎて、どれも手がつかない。
いったんリセットしたい。
くそが!